稲葉です
メルマガを書いていると面白いことが発見できます。
例えば書く内容によって、
結構クリック数が変わってきます。
突然物凄くクリック数が伸びることもあれば、
ほとんどクリックされない事もあります。
これがコピーライティングの力ですね。
誰に書くかも重要ですが、
何をどう書くかも重要というわけです。
「う~ん、もう少し惹きつける文章を書きたいな...」
と思った時に見つけたのがコレでした。
⇒ http://k50.biz/mry.html
見たらコピーライティング教材が
無料でもらえるそうじゃないですか。
それなら!と早速登録して、教材を見てみると、
これがなかなか...というかかなり勉強になります。
特に15ページから詳しく書いてありますが、
「言葉の選び方が明暗を分ける」んですね。
なぜなら言葉と違って文章は瞬間的なものではないから。
目を止めればいつまでも消えることはないので、
言葉以上にニュアンスが重視されるわけです。
あっこれも実はこの教材の受け売りですが...
⇒ http://k50.biz/mry.html
がっつり紹介して来ませんでしたが、
これ実は今日までしか無料で受け取れませんので
お早めにどうぞ。
この他にも合計教材が4つくらいもらえるとのことなので、
もらっておいてまず損は無いかと。
⇒ http://k50.biz/mry.html
P.S.
「コピーライティング教材が無料 」と
「あのコピーライティング教材が無料」では
2文字しか違いませんが、
与える印象は結構違ったりします。
「あの」が入るだけで、「えっ?どの?」という
感情が沸き上がって、より気になりますよね。
たった2文字でも
印象を変えることができるということです。