今日は日曜日ですね。
いかがお過ごしでしょうか?
稲葉です
休みの日はせどりの仕入れに行く事が多いのですが、
今日はのんびりと家で過ごす予定です。
そんなわけでせどりの眼の特典を作ろうかと
考えている所です。
でもせどりをやっていると大変な点が
いくつかあります。
一つは梱包、発送ですが、
これはFBAができたので、
それを利用すればかなり楽になるかと思います。
稲葉の所はまだ利用していませんが...
http://bit.ly/gUG2so
もう一つ大変なのは出品ですね。
せどりの仕入れはとても楽しいものですが、
いざ大量の本をせどってきて出品しようとすると、
その数の多さに圧倒されたりします。
「う~ん、また明日出品すればいいか...」
なんて考えがちです。
そうそうこの間、とあるブックオフで仕入れを
していたら声をかけられました。
「せどら~の方ですか?」
聞けば、まだ始めて2日目との事。
出品もしたことが無いのでどうやればいいか
よくわからないとのこと。
色々とアドバイスしたのですが、
無事出品できたでしょうか?
出品は結構大切で、その時書いた文章が
販売時に掲載されますから、
その文章の内容で、見た人は
購入を決めたり、見送ったりします。
たまに本の状態すら書かれていないのを
みかけますが、論外ですよね。
買うならできるだけコンディションが正確に
書かれている所から購入したいというのが
人の常です。
「でもどんな文章を書いていいかわからない。」
「どんな文章を書けば売れるのか?」
といった悩みが出てくると思います。
そこで稲葉から
【出品用テンプレート:出品時に使える出品文章例】を
プレゼントします。
これは実際に稲葉が出品する時に利用しているもので、
コンディション別に分かれていて、
コピペし、少し修正すればすぐ出品できるようになっています。
さらに購入された時も発送連絡などをしますから、
その際にコピペで簡単に使える
【販売用テンプレート:販売時に使える販売文章例】
も合わせてプレゼントします。
今回はこれを実際にせどりを実践しているであろう
「せどりの眼」購入者にプレゼントします。
http://www.secretzone.net/review/sedorinome/
稲葉からせどりの眼を購入すると、
上記すぐに使える文例をプレゼント!
http://www.secretzone.net/review/sedorinome/
ぜひ活用して下さいね!
がんがんお申込みお待ちしています。
P.S.
せどりの眼については、
今後もどんどん特典を増やしていく予定なので
お楽しみに!
またこれまで、もう既に稲葉からせどりの眼を
購入された方には今回の文章例も配布しますので
楽しみにお待ち下さいね。
※ 特典請求されていない方はして下さいね~
稲葉から購入された人には、
今後追加される特典も、
できた段階で配布していきますので、
安心して購入して下さいね。
せどり No.1 マニュアルはせどりの眼
http://www.secretzone.net/review/sedorinome/
P.P.S.
先週は日経、新興市場とも株価は暴落。
残念ながら滝のような状態に巻き込まれてしまいました。
調子に乗り過ぎましたかね。
今月は久々にマイナスに転落しそうです。
1月は株価は上昇すると思っていただけに
意外な結果でした。
また来月頑張ります。
ってまだ今月終わってませんね( ̄- ̄)
P.P.P.S.
前回紹介した「頑張るのをやめると成功する」は
もうご覧になりましたか?
「なんだかうまくいかないな~」
「周りはうまくいっているのに自分だけ...」
と感じている方。
悩みがあったり、なかなか成功できないと
感じている方はぜひご覧下さい。
かなり多くの気づきを与えてくれるレポートです。
http://www.inabamasaki.com/tr/qj87hD3.b.html
P.P.P.P.S.
KAETENの無料プレゼント いよいよ明日までです(^▽^;)
http://www.inabamasaki.com/tr/kQ7oPei.b.html
P.P.P.P.P.S.
コピペも便利ですが、
Macなら、TextExpanderを使うとさらに便利です。
これ素晴らしいツールなのですが、
言葉で説明するのは難しいので、
こちらのページから動画をご覧下さい。
http://bit.ly/hk4Bao
P.P.P.P.P.P.S.
最後、書きわすれてしまいましたが、
綺麗なE-Bookカバーを作る方法を見つけました。
結構前から探していたのですが、
一番良いと思えるソフトにやっと出会えました。
E-Bookカバーは、
最近稼いでいる情報商材アフィリエイターさんも
使っている事が増えました。
どうやって作るんだろう?と思っていた方は
ぜひご覧下さい。
http://bit.ly/hsTzDQ