稲葉です
本を読むことは結構重要で、知識やネタ、情報を得ることができますが、
この読み方を間違っている人がいます。
続きは編集後記で。
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■ がんばるのを止めると成功する!?
ある男の話を紹介します。
彼は、毎日朝の7時30分から働いて、家に帰るのは夜の11時過ぎ。
でも、仕事が上手くいく事はありませんでした。
プライベートも人間関係もよくありませんでした。
しかし、Dr.モルツの『サイコ・サイバネティクス』に出会い人生を変えます。
人間の脳に本来備わっている
“自動的に成功するメカニズム”の秘密を知ったからです。
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■ エブン・ペーガンの25億稼ぐ方法
オフィスなし、スタッフなしで年商25億を達成した、
アメリカでいま大活躍中のネット起業家
エブン・ペーガンの「最速で10億円を作る方法」が公開されています。
自分の思うがままに時間を生み出すコツや
永続的にお金、利益、価値を生み出す方法
情報ビジネスで成功する法則など
最新の情報が得られます。
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■ 本城式英会話学習法
先日までの海外滞在で一番役に立ったのが、
実は本城式英会話学習法です。
今まで話して伝わる割合が30%とすると、
今回はその3倍の90%は伝わるようになりました。
話す時に意識して本城式英会話のロジックを使うようにすると、
驚くぐらい通じて、話が弾みます。
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■ YESを引き出す7つのトリガー
最新の脳科学が明らかにした説得の科学!
人はどのように意思決定を行うのでしょうか?
研究によると考えずに素早く簡単な決断をするとき
私たちは一般的に「スーパーセブン」と呼ばれる
トリガーを使っていることがわかりました。
この7つあるトリガーのうち
相手に応じた正しいトリガーを引くだけで
思い通りの結果をもたらすことができるのです。
もし、誰かを説得しようと思ったら
その人の持つトリガーを見つけ出すことが
成功のカギになります。
シティ・グループやプルデンシャル、
AT&Tなどの超一流起業とパートナーシップを組み
25年にわたってビジネスシーンでの説得術
を研究してきた著者による最新刊。
かなりの良書です。
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■ 編集後記
本を読んだほうが良いか?という議論や意見がありますが、
結局のところ本は読んだほうが良いです。
なぜかというと、本を読むことによって、
通常生活していく上では学ぶことのできない知識や知恵を
手に入れることができるからです。
無駄な知識というのは基本的にありませんので、
情報や知恵はどんどん仕入れたほうが、人間としての幅が
広がっていきます。
しかしこの本の読み方を間違っている人がいます。
本の読み方を間違えていると、効率よく情報を吸収できませんので
気をつけてください。
一番多いのは、本を手にしたことに満足してしまうパターンです。
中身が重要なのに、読むことをせず、ただ物質としての本を
手にしたことに満足してしまうケースです。
これではたとえ良書を手に入れたとしても無意味です。
もうひとつは、1ページ目から読んでいくことです。
もちろん1ページ目から読んでいっても通読できれば
問題ないのですが、この通読ができない人が結構います。
どうせ全部読めないのならば、もっと単純にパラ見していき、
重要な部分、重要と思われる部分にだけ目を通すべきです。
もちろん最初から読む必要はなく、気になったところをどんどん
読んでいくほうが結果的にノウハウを吸収できたりします。
いくら本に重要な知識やノウハウが書いてあっても、
読み方を間違えるとそれが全く吸収できませんので、
本の読み方には十分気をつけてください。
P.S.
お金に大しての罪悪感や稼ぐことの恐怖心がかなり強い方は、
ぜひこちらの本を読んでください。
お金に対しての考え方が180度変わり、まさに富を引き寄せられる状態に
自分自身を変えることができます。
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